海外でお馴染みのゲストハウス(ホステル)と日本伝統の旅館がハイブリッドに融合した旅籠です。
まだ日本では一般的とはいえませんが、欧州やオセアニアには“ホステル”という、比較的安価に泊まれる宿の一形態があります。ホテル同様、ちょっとした町には大抵ホステルの一軒や二軒はあり、一人旅や、少人数での海外旅行には欠かせない旅の拠点と
なっています。
ホステルの代名詞といえばやはりドミトリー[相部屋]であり、バックパッカー達にとって旅情報の交換や友達の輪を広げる大切な空間なのですが、慣れていない方にとって見ず知らずの人と二段ベッドの上下で眠るというのはあまり居心地の良いものではないかもしれません。
そこで私達は、このホステルという概念を既存の旅館に持ち込み、ホステルの持つフレンドリーで国際的な雰囲気を保ちつつ、プライバシーや快適性も同時に満たせるような、そんな新しいスタイルの旅の宿を目指しています。
外国人の方だけでなく、その外国人の方と交流されたい日本人のお客様、お子様連れのご旅行を楽しまれたい方も大歓迎です。
来館されるゲストの皆様、ここで働くスタッフ、そして広島と京都と云う街が、この宿にどのように関わり、数年先、花宿がどんな匂いを醸す旅籠になっているのか、私たちスタッフもワクワクした気持ちで日々お客様をお迎えしたいと思います。
ほとんどの個室がバストイレ付のエンスイートルーム。
お布団はすべて羽毛を使用し、個室にはテレビ、ドライヤーも備えております。ホステルという雰囲気の中で、ホテルや旅館に準ずる設備をご堪能ください。
お子様連れのご家族にはファミリータイプの個室を、一人で旅する旅人にはドミトリーを、仲良しカップルにはダブルを、ご年配のご夫婦には落ち着いた和室ツインを、出張でお疲れの諸兄にはシングルを。。。
多様なお客様のご要望にお応えすべく、様々なスタイルの客室をご用意しております。
花宿には世界中の国々から旅人が集まり、その異文化を共有しています。彼らは、旅をしながら同じように旅する仲間と、また地元の人々たちとの交流を楽しみ、それが観光地へ行くことに匹敵する醍醐味であると考えています。
花宿ではそんなお客様同士が互いに交流できるスペースをご用意しています。同じ相部屋になったことがきっかけで、またキッチンやリビングで気軽に挨拶したことがきっかけで一緒に観光したり、お酒を飲んだりと観光地を楽しむ以上の楽しさが生まれるかもしれません。ホステルならではの醍醐味も是非満喫ください。